ホーム > インターンシップとは?
インターンシップとは?
インターンシップとは?
「学校での専攻は決まっているものの、卒業後の進路がなかなかつかめない」。そんなふうに思っていませんか? 自分はどんな仕事に興味を持つのか、自分の性格や知識、能力は仕事の上でどんなふうに活かせるのか。実際に試してみたら、いろいろみえてくるはず。その機会を与えてくれるのがインターンシップです。
インターンシップは、企業など実際の職場で働く経験をする制度です。アメリカではさかんに行われており、ほとんどの学生が在学期間中に経験し、就職先選びやキャリアビジョンの構築に役立てています。
インターンシップの効き目
インターンシップに参加すると、どんな効果があるのでしょう? 「自分はどんな仕事に向いているのかな?」、「自分の性格を活かして働くってどういうこと?」、「学校でどんな勉強をしていけばいいの?」
これらの質問の答えは、ひとりで一生懸命考えても、なかなか出てこないものです。仕事の流れや職場に身をおいて、まわりを観察したり、自分で「働く」経験をして初めて、「なるほど」とわかってくる部分が大きいんです。
「働く自分が見えてくる」―それがインターンシップの最大の効き目です。
よくある質問
インターンシップはアルバイトとどこが違うの?
まず、アルバイトは、「労働力が足りない」という理由で企業などが募集します。インターンシップは違います。学生に就業体験の機会を与えて、ビジネスの現場や働くことを理解し、自分の学業生活や将来のキャリアプランに役立てて欲しいという目的で、実施されているのです。ですから、専門知識を活かして成果を上げられる場合以外は、無報酬です。ただし、交通費や必要経費は、支給される場合もあります。
また、研修内容も企業の仕組みや各セクションが担う業務を理解できるようになっています。「仕事や企業について知りたい」という意欲を持つ学生の期待に応える制度である点が、アルバイトとの大きな違いです。
インターンシップを導入している企業を見つけるにはどうしたらいいですか?
ハイパーキャンパスで、インターンシップ導入企業の紹介をしています。(登録申し込みはこちらから▼)
そのほかには、大学・短大・高専等の就職担当部署に情報が集まっていることも多くあります。ですから、参加を希望する2〜3カ月前頃から、就職部の掲示板をチェックしておきましょう。また、就職情報誌や企業のホームページなどにも掲載されますから、同じようにまめに確認するといいでしょう。
また、どうしてもここの職場を知りたい、ここでの仕事を経験したいという意思があれば、自分から進んで交渉してみるのも一つの方法です。新しい企業やベンチャーの場合、学生からの申し出を機に受入を始めたところもあります。
インターンシップって、希望すれば参加できるの?
基本的にはそうですが、研修に先立ってマッチングがあります。企業では、学生のみなさんが持っている専門技術や知識を必要としていることもあれば、意欲的なみなさんに触発され社内が活性化することを期待するなど、さまざまな成果、メリットをインターンシップに求めています。ですので、学生のみなさんへ求める要件もはっきりしており、それに見合う学生かどうかのマッチングをするわけです。選考方法は書類選考や面接がほとんどです。
インターンシップは、何年生から参加できるの?
たいていの企業の場合、3年生や修士1年生を対象にしています。しかし、最近では2年生から始めるケースも出てきています。いずれにせよ、「インターンシップで何をやらせてくれるの?」ではなく、「この研修を通じて、こんなことを見たい、考えていきたい」という主体的な気持ちを持って参加することが大切です。
インターンシップは就職に有利ですか?
インターンシップに参加したことを履歴書やエントリーシートに書いたからといって、それが即、就職活動で有利に働くことはありません。職場を体験するというなかなか得られない経験をするわけですから、その中でどれだけ多くのことを吸収し、そこから自分の将来を見据えたかが、重要です。つまり、参加経験を活かせば、将来の職業を考えるヒント、自己アピールのポイントがたくさん見えてきますが、何となく参加しただけでは、何の役にも立ちません。何でもそうですが、「役立つものにする」という意思を持って参加することが、成果に結びつくわけです。








